作成 2022.6   

 

3 セザンヌ(1839〜1906)
Poul Cezanne

ポール・セザンヌ(1839〜1906)はフランスの南・プロヴァンスに生まれた。
父が銀行業で成功した資産家の息子。
地元の修道院で無償でデッサンを学ぶ(1858〜1861)。
父親の希望で法律を学ブためにエスク大学に入学する。
22歳のときに私画塾アカデミー・シュイスに入り、
ピサロ(1830〜1903)と知り合う。
このとき、モネ(1840〜1926)もアカデミー・シュイスにいた。
若いころのセザンヌの絵はまわりからの評価も低く、
国立美術大学にも不合格だし、サロンにも入選できなかった。
そういう不遇がセザンヌを独自の画境に導いたのかもしれない。

 

NEW-WORKS
1《風景》1879年 
油彩 キャンバス 54×73p
チューリッヒ美術館内ビュールレコレクション

 

      

LAKE-YAMANAKA
2《湾曲した道にある樹》1881〜82年 
油彩 キャンバス 60×73p 
イスラエル美術館

 

   

LAKE-YAMANAKA
3《ガルダンヌ》1885〜86年 
油彩 キャンバス 80.0×64.1p 
ニューヨーク メトロポリタン美術館

 

   

NEW-WORKS
4《シャトー・ノワールの近くの高台から見たサント・ヴィクトワール山》1879年 
鉛筆、水彩 紙 31×48.3p 日本 個人蔵

 

上にアップした4点の絵は、
ここ10年ぐらいに実際見たセザンヌ。
特に、ビュールレコレクションの
《風景》には強く心惹かれた。
その後に開かれたいろいろな美術展でも
セザンヌに注目するようになった。
《ガルダンヌ》はつい最近の
メトロポリタン美術展でじっくり見た。
以下、有名なセザンヌ作品を並べる。
    
                

LAKE-YAMANAKA
5《鉢と牛乳入れ》1873〜77年頃 
油彩 キャンバス 55.9×47.6p 東京 アーティゾン美術館

 

   

LAKE-YAMANAKA
6《青い帽子の男》1865〜67年
油彩 キャンバス 80×64p ニューヨーク メトロポリタン美術館

 

   

NEW-WORKS
7《首吊りの家》1872〜73年
油彩 キャンバス 55.5×66.5p パリ オルセー美術館

 

   

NEW-WORKS
8《ロザリオを持った老女》1883年頃
油彩 キャンバス 80.6×65.5p ロンドン ナショナルギャラリー

 

   

LAKE-YAMANAKA
9《りんごとオレンジ》1899年
油彩 キャンバス 74×93p パリ オルセー美術館

 

   

LAKE-YAMANAKA
10《ガルダンヌの村》1885〜86年
油彩 キャンバス 92.1×74.6p ブルックリン美術館

 

   

NEW-WORKS
11《レスタック》1882年
油彩 キャンバス 53.5×64.5p 
ルツェルン アンゲラ・ローゼンガルト・コレクション

 

   

LAKE-YAMANAKA
12《風景》1885〜87年
油彩 キャンバス 64.5×81.0p 倉敷 大原美術館

 

   

LAKE-YAMANAKA
13《エスクの北、ヴェルドン運河の水道橋》1882〜83年
油彩 キャンバス 57×72p スイス 個人蔵

 

   

LAKE-YAMANAKA
14《ジャ・ド・ブーファンのマロニエの並木》1882〜83年
油彩 キャンバス 57×72p スイス 個人蔵

 

LAKE-YAMANAKA
15《ジャ・ド・ブーファンの眺め》1885〜86年
油彩 キャンバス 60.3×73p 上野 西洋美術館

 

   

LAKE-YAMANAKA
16《ポントワーズの橋と堰》1881年
油彩 キャンバス 59.1×72.1p 上野 西洋美術館

 

   

LAKE-YAMANAKA
17《曲がった木》1888〜90年
油彩 キャンバス 54×65p ひろしま美術館

 

      

*以前に書いたセザンヌの記事です。あわせてご一読ください。
セザンヌ展に行く(絵でもっとも重大なこと)99/11/21更新

      

 

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