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『風』 油彩・キャンバス F4
WIND 2014 OiI on canvas 33.3×24.2cm

14年度個展出展作


私は人体を彫刻家のような目で見ている。

完全客体として描いている。

しかし、現実は素っ裸の若い女性が目の前にいる。

世間の常識からすれば、とても異常な時空だ。

私の望む作画姿勢とこの異常な実際のギャップ。

そのゆがみに「絵」が出来る可能性がある。

絵に感情が入り込む隙間がある。


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